読了本・コミックス
- 作者: とりのなん子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/12/22
- メディア: コミック
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- 作者: とりのなん子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/07/23
- メディア: コミック
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12巻の感想書き忘れてた。おたよりコーナーがとても楽しかった。本編はエサ台オフシーズン巻なのでネタにまとまりがないんだけど、ないなりにバラエティ豊かで楽しい。ただ春夏は必然的に虫ネタが増えるので、好き嫌いはあるかもなぁ。往来で踏まれそうな虫たちをいちいち避難させる(カメムシはスルー)エピとか面白かった。私もミミズなんかをよく救出するよ。
13巻は待ってましたのエサ台シーズン! 新顔の鳥たちも可愛かった。ミソサザイみそちー、ベニマシコましこさん。1頁しかないけど「トリ締役鳥工作」には爆笑。これからもいろいろ挑戦してほしい。屋根あり駐車場のセキレイや進化する頭脳カラスなど、なん子さんならではの観察ネタもよかった。野鳥ってちょっと視線をやっただけでも逃げちゃうのに、だるまさんがころんだで近づけるのはさすが!
- 作者: 岡本健太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/07/23
- メディア: コミック
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狩猟まんが。とりぱんの後に読むのは正直オススメしない。ヒヨドリって狩猟鳥なのか……orz。ちゃんと食べるだけ良心的なのかもしんないが。撃つだけ撃って放置するハンターとかフツーにいそう。しかも狩猟鳥の見分けがつかなくても免許とれるんだ……。別に正義感ぶるわけじゃないけど、チキンとか普通に食べてるくせに偽善っぽいけど、いろいろモヤッとしてしまうので続きを読むかどうか悩む。でもスズメバチ退治やシシ犬くずれギンのエピソードはよかった。
- 作者: じゃんぽ~る西
- 出版社/メーカー: 飛鳥新社
- 発売日: 2015/08/14
- メディア: 単行本
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パリ在住エッセイ最新版、だけど既刊『パリの迷い方』asin:4420220511の加筆修正版なせいか、『パリ 愛してるぜ〜』asin:4864100853のほうが画風や笑いのセンスがあか抜けてて面白かったように思う。ジャパンエキスポ関連が描きおろしかな? それにしてもデーモン閣下、フランスで何やってんの(笑)。