懐かし系のアニソン聴くと燃えるのは曲の魅力もさることながら、本編のストーリーと映像の魅力ももれなくついてくるからなんだろうな。底が深いというか多層構造というか。出だしが流れただけで反射的にドラマがぶわーっと蘇るもの。子ども時分に聴いただけ…
『のだめカンタービレ 12』二ノ宮知子(講談社コミックスKiss、2005)。 パリでキレて千秋さえ袖にするのだめ。そしてくろきん登場でさらにモテモテなのだめ。ギャグのテンションも落ち着いて、だいぶ本格的な音楽マンガになってきたような気がする。もっと…
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