『本の雑誌』11月号の特集は「泣く子も黙るファンタジー」。 あー、またか。風間賢二が例のごとくハリポタとハリポタ読者を攻撃してる。彼はハリポタがからむといつもこれだ。不愉快なんでどうにかしてほしい。何を読もうと読者の自由だし、作品批判ならまだ…
『Yの悲劇』クイーン/大久保康雄訳(新潮文庫、1958)。 お風呂本として。初版が昭和33年ってすごい、いまだに読みつがれているんだなあ。ずーっと昔に読んだ事があって結末も知っているので、読み急ぐこともなくたんねんに伏線を拾っていけた。……はずな…
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