2015年冬アニメ感想(追補編)

やっと残りの冬アニメを片付けた。冬期はよく観たなー! 11作とは我ながらスゴイ。時間と心の余裕もあったけど、私の好みに合うのが多かったみたい。

  • 暗殺教室:毎回内容がギュッと凝縮されてて観応えあった。殺せんせーが意外なほどいい教師で感心した。ビッチ先生も可愛かったし。修学旅行の回が面白かったな。ていうかこれ2クールなの!? 
  • ローリング・ガールズ:ゆるくて不思議な雰囲気で楽しめた。京都の回がとくによかったな、仏像ミサイルが爆発するなかでライブ敢行というハチャメチャさには笑ってしまった。
  • ユリ熊嵐:ユリ裁判のシーンはいつも好きだった。オープニング曲も癒し系エロスを漂わせてて素敵だった。結末は納得のいくものではなかったけれど、百合たちが幸せならそれでいいや。
  • 夜のヤッターマン:とりあえず、きれいなボヤッキーとトンズラーが観れて感無量。タイムボカンシリーズの真のヒロインはドロンジョだと思ってるので、幼女にしたのはちょっとなー。


2クールと知らずに1月中は録画し損ねたログホラは溜めこんだまま。1期観てからと思ったけど、2期の再放送はやってくんないかもねぇ……。
さあて、お次は春アニメのチェック開始だ! 春と夏は少し数を絞っていくつもり。