『もっけ 4』熊倉隆敏(講談社、2005)。 カエルに化かされる話、悪い風にあたる話。思わずゴクッと息を呑んでしまう微妙な怖さのさじ加減が好き。これ以上ブキミだったり厭な感じだったりすると手が出ないもんなあ。“見える”人の苦悩が“見えない”人の苦悩…
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